おきらくごくらく日記

一口馬主のノルマンディーオーナーズクラブYGGオーナーズクラブシルクホースクラブの会員です。
主に出資馬のことについてつぶやきたいと思います^^汗

タグ:備忘録

6月に出した今年の募集馬の出資方針ですが、YGGOC(以下YGG)のニーズヘッグの断然1番人気の敗退をきっかけに大きく変更することにいたしました。。。


まずは新しいクラブへの参入を考え、社台・ノーザンファーム系のシルク・ホースクラブ(以下SHC)に入会を決めました。私の勝手な考えでは、やはり社台・ノーザンファーム系のクラブの競走馬には、馬の能力だけでは敵わない見えない壁があると感じました…あくまでも私の勝手な考えです^^汗 しかしそれだけ疑心暗鬼になるほどのショックな負けでした…。競馬ではよくある話で、何を大げさな…と思うところですが、これが私にとっては、一つの大きな転機なんだ!と感じた訳です。

まだ入会以前のカキコなので、入会出来ない場合もありますが、SHCでは、まずは2頭、もしくは1頭に出資を考えています。。。お金はけっこう掛かりますが…^^汗

NOCの今年の出資は1頭のみに留めます。すでに前倒しで2018年産のエロージュの18に出資しましたので、予算もないのでこれが限界でしょう…。NOCは会費が安いのが一番うれしいところですが、今年はクラブ馬、デアリングタクトの爆発的な活躍、自身の出資馬も安定の成績を残しているので、私的には好印象のクラブです^^汗

YGGは悪い言い方をすれば、ベーシック会員にクラブポイントを大量にばらまいてしまった(注:もちろんご厚意です!)ので、私もこれに準じて持っている約30000ポイントを募集馬1頭(2口)に充てて、お金はなるべく使わないようにします。現在YGGは、出資頭数に比べて成績が不振な点が私にとって大きな痛手となっています。そして私の好きな感じのクラブであったのが、年を追うごとに好きではなくなってきたのも実感しています。おそらく2019年産出資を最後に、残念ながらクラブから退くことと思います。。。

SHC1~2頭(500口)、NOC1頭(400口)、YGG1頭(500口)、この体制で2019年産の出資馬は決めたいと思います。NOCのスターズファンドはお金に余裕があればやるといういう形で…^^汗

マミーぽこ今年も6月に入り、3歳馬の未勝利戦も残り3か月となりました。現在私の3歳出資馬の勝ち上がり頭数(退会クラブ馬、スターズファンド馬、引退馬を含む合計18頭中)は2頭。勝ち上がり率は11%と、散々たる成績…。2019年産は出資馬を減らさざるを得ない状況です。元々1/500口の場合、出資しても5頭くらいと考えているので、この3年間は出資馬がめちゃくちゃ多過ぎました^^汗 今年からはしっかり気を取り直して、この点に注意して出資したいと思います^^汗

まずYクラブは、クラブポイントが2019年産の新規募集が始まる頃までに、30000Pくらいある予定なので、それで無料募集馬も含めて2~4頭(1/1000口)だけ出資。現金は極力使いません。

Nクラブは、前倒しで三次募集の2018年産を一頭出資する予定なので、残り2頭(1/400口)だけ出資。一次と二次に分けて一頭づつ出資を考えています。そしてスターズファンドを一種類一口だけ出資するかも知れません^^汗

そして今週から2歳新馬戦も始まります!^^汗 私の出資馬は入厩している馬はいますが、まだ具体的なデビュー日程は決まっていないので、現段階はどうなるのか分かりません…。が、ホントにホント、勝ち上がり数、グーンと上がって欲しいなぁ…^^汗

既に募集開始が始まっている一口クラブもありますが、私の入会しているクラブの募集開始はまだ…。ワラウカド、YGGOCがそろそろ1歳馬の募集開始となりますが、私事では、2歳馬を15頭も出資したことと、3歳出資馬の最低でも4頭が現役続行することで、1歳馬の出資頭数を3~4頭に制限することに決めました。

昨年も同じような取り決めをしましたが、全く守れず、意味のない方針となりましたが、今回はさすがに維持費が続かなくなるので、これは絶対守りたいと思います^^汗

ワラウカドの今回の出資は見送り。YGGOCはベーシック会員からライト会員への移行を考えているので、システム利用手数料、出資馬情報手数料の各2700円の出費と、ベーシック会員の次点となる各サービスの提供、出資馬引退後の一括入金が自分にとってのマイナスな面ではありますが、コストを下げる意味でもこれはやっていきたいと思っています。

今後はNOCでの出資をメインとして、プラスYGGOCの出資をサブとしてやっていこうと思います。NOCは2~3頭、YGGOCは0~2頭の出資で考えています。

ノルマンディーOCの2017年産の新規募集は、おそらく10月頃。
そろそろ、2016年産第四次募集が始まるんじゃないか・・・と、
他のクラブからみたら、だいぶ遅れた形の新規募集となります。

ノルマンディーOCの購入計画としては、
0~2頭、牡馬、牝馬問わず、募集総額1000万円前後の馬、第二次募集開始までは買わない、
1頭につき1口のみ、出来るだけ見学に行った方などの情報をリサーチしてから出資する。
といった感じで考えています。

ノルマンディーOCの第一次募集は、二次、三次よりも、
やはり良い馬を募集していると聞いたことがあり、価格設定も高く感じます。
2016年産は、アッという間の満口馬の続出でしたが、
2017年産は、そこまで人気するかな・・・?と疑問が残ります。

岡田スタッド産が多数募集されるでしょうから、その中から検討してみると、
やはり、アイルハヴアナザーとマツリダゴッホ産駒がたくさんいます。
一次で募集されれば、その産駒が1頭しかいない、カレンブラックヒル、キズナ、トゥザワールド、
パドトロワ、フェノーメノ、ヴァンセンヌ産駒あたりは、興味ありますが、即行満口だと思います。
ただ、新種牡馬の産駒は価格が高いので、自分の予算内では買えないと思います。
ので、普通に写真と動画、馬体重などの情報で選ぶ形となりそうです。

何はともあれ、購入しませんが(絶対に!)、第四次募集がまず先の話ですね^^

入会したばかりのYGGOCですが、
Twitterでは徐々に新規募集馬の情報がアップされています。
新規募集は質問箱が消されちゃって忘れちゃいましたが、夏以降だったと思います。
まだ熟考するには、募集馬もアップされていないので早いですが、
自分の欲望に釘を刺す意味でも、先に予定を立てておきたいと思います。

まず、YGGOCは、現在の募集は牝馬8頭(2頭は募集終了)ですが、
新規募集は、牡馬の方が募集数が多くなる・・・と書いてあったと思います。
募集数は現在の募集馬の数と同じくらいということで、10頭以下ですかね。
クラブ代表がヤナガワ牧場の代表の親戚というのもあり、毎年数頭募集されています。

ということで、YGGOCの新規募集馬の購入計画として、
0~2頭、1頭はヤナガワ牧場産、牡馬、牝馬問わず、募集総額1,500万円くらいまでの馬、
無料提供馬がいれば1頭くらいは出資するかも、1頭につき1/500口(4/2000口)。

ヤナガワ牧場産は、ファンタストクラブでの調教だと思いますので、やはり魅力が大きいです。
産駒の種牡馬は、アイルハヴアナザーとエイシンフラッシュが多いですが、
ワールドエースとか、ノーザンリバーとか、コパノリチャードとか渋いのもいて、
繁殖牝馬もキタサンブラックの半妹などがいますので、募集されれば面白そうです。

このページのトップヘ