おきらくごくらく日記

一口馬主のノルマンディーオーナーズクラブYGGオーナーズクラブシルクホースクラブの会員です。
主に出資馬のことについてつぶやきたいと思います^^汗

タグ:ルクシオン

ルクシオン突然の訃報でとても悲しい思いです…。あんなに元気で活躍して、皆を幸せな気持ちにさせてくれたルクシオンが突然亡くなってしまった…。

調教中の不慮の事故とはいえ、今は憤りと驚き、そして虚しさと悔しさしかありません…。とても好きだったルクシオン。もうレースで応援することが出来なくなってしまった…。

天国では安らかにルクシオン…。ご冥福をお祈りいたします。

本日1/26(火)、栗東トレセン角馬場にて他馬の挙動に驚き放馬。地下馬道に逃避して、カーブを曲がりきれず壁に激突しました。その際に左肩部を強打し、左上腕骨骨折を発症。手術不可能な部位で、安楽死の措置がとられました。 出資会員の皆様には追って書面にてご連絡させていただきます。 「本当に申し訳ありません。来月2/13(土)東京・クイーンカップ(G3)の出走を目標にして、明日の本追い切りを控えていたなかでのアクシデントです。新馬、福島2歳Sを勝たせていただき、昨年12月の阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)にも駒を進めました。九州熊本県産ということで話題性にも富み、また今後の成長と活躍に私自身も期待し、先々どこまでの馬になるのか非常に楽しみにしていただけに、本当に残念です。重ねてお詫び申し上げます。大変申し訳ありませんでした」(河内洋調教師)
(ノルマンディーオーナーズクラブより転載)

ルクシオン 10着ルクシオン10着12/13(日)阪神11R 第72回 阪神ジュベナイルフィリーズ(G1・芝1600m・牝)西村淳也騎手騎乗で出走したルクシオンは、16番人気と低い評価でしたが、堂々の10着(出走奨励金が2%もらえる!)で完走しました!^^汗

スタートは18頭中1番良かったです^^汗 そのため、後ろから行く事前の作戦通りに馬を下げてしまい、これが後々良かったのか?良くなかったのか?、今後臨機応変の騎乗も咄嗟に出来るような課題が残りましたね^^汗 

道中は後方追走でした。後ろにはユーバーレーベンやオパールムーン、ジェラルディーナがいて、直線、ルクシオンはコース中程の馬群の中から攻め、徐々に上がっていきました。上りは34.1で、もっと早い馬は数頭いますが、ルクシオンなりに良かったのではないか…と思います^^汗

ただ、たらればになりますが^^汗、福島2歳ステークスのように大外に出して差してくれば、ユーバーレーベン(33.6 3着)やオパールムーン(33.8 6着)、ジェラルディーナ(33.7 7着)のような脚が使えたのかな…?と、まぁ、たらればですけどね^^汗 西村騎手はよく頑張ってくれました!私的には今後も乗って頂けたらうれしいなと思っています^^汗 本日はお疲れさまでした。そしてありがとうございました!^^汗

★12/13(日)阪神・阪神ジュベナイルフィリーズ(G1・芝1600m・牝)西村淳也騎手 結果10着
「鞍上の西村淳也ジョッキーは『初めての阪神競馬場でも、非常に落ち着いてくれていました。好スタートから終始外に出すタイミングをうかがっていたのですが、ペースが落ち着いてしまって、なかなか馬群もバラけず。直線に向くまで常に何かしらの相手がいて、壁が出来ている状況。あとは腹をくくるしかなく、狭いスペースに突っ込んでいきました。最後は内にキレ込んだものの、じわじわと脚を使って伸びてくれましたね。1枠2番でなければ違う結果になっていたと思いますし、仕上がりに関しては文句のつけようがなく、具合も前走以上と感じていただけに、余計に悔しいです』とコメント。結果は二桁着順ながら、初のマイル戦で勝ち馬からコンマ9秒差の競馬。スタートの良さや馬群でヒルまなかった根性は、次への収穫になりましたよ」(河内洋調教師)
(ノルマンディーオーナーズクラブより転載)
ルクシオン 阪神JFパドック

ルクシオン 福島2歳ステークス優勝!ルクシオン 福島2歳ステークス 優勝!ルクシオン優勝!本日11/15(日)福島10R 福島2歳ステークス(芝1200m)西村淳也騎手騎乗で出走したルクシオンは見事!優勝しました!^^汗

スタートから下げ、中団より後方の位置取りで進みました。昨日のホーリーラインも同じような作戦を取り負けたので、内心、下げ過ぎでは?と不安でした…。コーナーで大外を回った馬に被せて上がってきて、直線に入ると一気に加速。見事に差し切り勝ちしました!^^汗

相手や馬の調子を見ながらなので、なかなか狙いのレースに出走させてもらえず、今回も登録数の多い福島2歳ステークスを強行で登録した感じになりましたが、全ては計画通りといったビンゴ!な結果となりました^^汗 先週のオルダージュに続き、今回も感謝感激です!ありがとうございました。。。

★11/15(日)福島・福島2歳ステークス(芝1200m)西村淳也騎手 結果:優勝
「ここまでじっくりと待った甲斐がありましたね。最後の直線は、外から目の覚めるような一気の伸びでした。上り3Fの時計は出走メンバー最速で、唯一の34秒台。抽選突破を含め全てが上手くいった成果だと思います。鞍上の西村淳也ジョッキーは『いずれかのタイミングで馬場のいいところに出すことを狙っていました。内目の枠でしたから、前半はムリせず後方で待機し、外に回して直線勝負の作戦。なかなかスペースが空きませんでしたが、我慢して我慢して上手く末脚を溜めることが出来たと思います。それにしても、いい脚を使ってくれましたね。オートマチックで、距離の融通性も高そうです。ただ、テンションが総じて高いので、その点が今後の課題だと思います』と話してくれました」(河内洋調教師) 420kg
ルクシオン 優勝



ルクシオン 4着ルクシオン4着本日10/3(土)中京9R ききょうステークス 芝1400m 岩田望来騎手騎乗で出走したルクシオンは、強い馬相手に善戦し、勝った馬のレコードタイムにまずまず程近い4着と健闘しました^^汗

スタート良く、ハナは勝利馬ポールネイロンにあっさり取られましたが、前めの4番手で先行しました。直線で一頭下がり3番手に上がりましたが、外から来た馬に交わされ惜しくも4着。まずまず良い結果だったと思います。次走はまだ分かりませんが、一旦放牧になるのでは…と思います。本日はお疲れさまでした。。。

★10/03(土)中京・ききょうステークス(芝1400m)岩田望来騎手 結果4着
「鞍上の岩田望来ジョッキーは『スタート良く、外めのポジションで上手く折り合いもつき、スムーズに運べたと思います。直線に向くまでの手応えから最後の伸びに期待していたのですが、外から2着馬が来ると怖がってヒルんでしまって。それがなければ、もう少し勝ち馬に迫れたのですが。この距離は全く問題ないと思います』とのコメントでした。実戦で揉まれたことがなく、キャリアの浅さがモロに出てしまった結果ですが、勝ち馬はレコードですし、ルクシオンもジワジワと伸びていますからね。良く頑張ってくれました」(河内洋調教師)422kg
(ノルマンディーオーナーズクラブより転載)

ノルマンディーオルダージュ
「現在は屋外ダートコースでダクとキャンターを2500~3000m(20秒ペース)のメニューで調整中です。先週末にこちらに入場し、輸送疲れなどないことを確認して、14日(月)から乗り出しています。左の背腰に少し張りが感じられたので筋注処置をおこなっていますが、その後は反動が出ることもありません。輸送減りしていた体も戻ってきましたし、このまま徐々にペースを上げていきたいと考えています」(担当者) NSR 487kg

ホーリーライン
「現在は1時間のウォーキングマシン運動のみにとどめています。到着後は432kgしかなく細く映ったのですが、1週間で10kgほどは増えてきてくれました。また、右前に拳大くらいの肘腫ができていて、少し触診反応がある状態。体のこともありますし、もう少しの間は現状のメニューで進めて、アドバンテージをつくってから、次のステップに進めていきたいと思います」(担当者)松風馬事センター 445kg

カーヴィーレーザー
★9/16(水)門別・3歳以上C4-5(ダ1000m)五十嵐冬樹騎手 結果6着
「レース後は馬体に目立ったダメージはありませんが、飼い葉食いは若干細くなっていますね。調教はそのあたりが戻るのを待って再開する予定です。競馬ではハミを嫌がる素振りを見せていたため、獣医に歯を診てもらい整歯をおこないました。まだ跨っていませんし、それが原因だったかはハッキリしませんが、不安要素がひとつなくなったことは確かだと思います。次の13回門別開催(9/29~)では、距離を延ばしてみる予定です」(佐々木国明調教師)

シュアリーシーズ
「現在は角馬場で長めのダクと本馬場でキャンター1600mを1セット(上限20秒ペース)のメニューで調整中です。レース体重より増え、体重の裏付けもできてきたことから、この中間より騎乗運動をおこなっています。いい流れの中で進められてきていますが、21日(月)に笠松競馬場への入厩が決まったとのこと。もう少しアドバンテージをつくって送り出したいと思っています」(担当者) 松風馬事センター 446kg

セレンディピア
★9/13(日)中山・3歳上1勝クラス(ダ1200m)秋山稔樹騎手 結果9着
この後は千葉県・北総ファームで調整することになり、本日18日(金)に移動しました。 「レース後さすがに疲れている様子ですが、脚元含め異常はありません。芝でもダートでもそれなりに走れはするものの、前後の連動が現状いまひとつで期待外れの結果に終わっている。溜めてもギュンとは弾けず、急かすとまだフットワークがバラバラになってしまうのが原因です。そのためトモの強化とフォーム矯正を目的に、このタイミングで障害練習を取り入れてみたいと今回クラブ側に打診させていただきました。後々を考えて飛越センスを確かめたいのはもちろんのこと、この期間でどれくらいの成果が見られるか。前後の走りがつながってくれば、セレンはもっと上を目指せる馬のはずです」(尾形和幸調教師)

プリュムドール
17日(木)にCWコースで5ハロンから0.9秒追走して併せ、71.2-55.1-40.5-12.4を馬ナリに追い切りました。「今週は古馬オープン馬のロードブレスと併せて若干遅れてしまいましたが、同じくらいの動きはできていました。先週の段階では一叩きした上積みというものがあまり感じられなかったのですが、今週は確かな良化が窺えます。このまま来週の出走に向けて態勢を整えていきましょう。今週の想定を見ると2000mの条件は割とメンバーが揃っている印象で、逆に1600mの方が手薄そうな感じ。来週は牝馬限定戦なのでまた変わるかもしれませんが、今週の調教の動きを加味すると、相手関係次第では1600mでも良さそうだなと思っています。来週の想定、追い切りの動きを見て、どちらに向かうか決めるつもりです」(奥村豊調教師)

ルクシオン
17日(木)に坂路コースで4ハロン58.3-43.2-28.8-14.5を単走で馬ナリに追い切りました。「先週9/12(土)と9/13(日)に坂路で17~20秒の時計消化をおこなったところ、こちらの予想以上の回復状況を見せ、しっかりと動けていました。昨日も坂路コースでサッと15秒を切る時計を出してみましたが、素軽い脚取りで、なんだか元気一杯な印象です。このまま在厩で調整を進め、出走を予定させていただきたいと思います。今週9/19(土)中京・野路菊S(芝1600m)の特別登録数が5頭だったため、登録をさせてはいただきましたが、見送りました。来週の9/26(土)中山・カンナS(オープン・芝1200m)、10/03(土)京都・ききょうS(オープン・芝1400m)、自己条件の10/04(日)中山・サフラン賞(芝1600m・牝)のいずれかでの出走を、もちろん状態第一優先で、相手関係を考慮しつつ決定したいと思います」(河内洋調教師)

エストラテーガ
松風馬事センターで調整され、16日(水)に美浦・稲垣幸雄厩舎に入厩しました。 「初めての場所にも徐々に慣れてきた様子です。昨日より開始したゲート練習についてもいたってスムーズ。入るのにも抵抗はないようですし、中でも大人しくできています。扉が自動で開いてからのダッシュがもう少し格好がつけばという段階まで既にきていますので、このペースであれば来週にも試験を受けられるのではないでしょうか」(稲垣幸雄調教師)

デクラーク
先週12日(土)に美浦・矢野英一厩舎に入厩。17日(水)にゲート試験を受験し、無事に合格しました。 「まだ首を上手く使えず、フォームにシャープさが欠けている現状。ただ、ゲートの出は抜群に速い。センスがあります。短距離向きのタイプだと思うので、これは大きなアドバンテージになるはず。気性も素直でいまのところまったく手がかかりませんね。いくらか歩様がゴツゴツしてきましたが、進められないレベルではなく、このままデビューに向けて追い切りを消化していくつもりです。10/11(日)新潟・2歳新馬(ダ1200m・混)を予定しましょう」(矢野英一調教師)

ヴィオマージュ
13日(日)に坂路コースで4ハロン56.4-41.7-27.7-14.0を単走で馬ナリに追われ、17日(木)にも坂路コースで4ハロンから0.1秒先行して併せ、54.7-39.0-25.0-12.7を馬ナリに追い切りました。「昨日は初めて併せ馬で追い切りを消化しましたが、イメージしていたよりも楽に動けていましたね。全然へこたれている様子も見られませんし、このままデビューに向けて進められそうです。良い馬をありがとうございます。距離はある程度持つタイプに映りますが、走りに若干硬さがあるので、まずはダートから使っていくのがベターでしょう。4回東京開催(10/10~)の前半戦を目標にします。ゲートの出も速くて楽しみですよ」(牧光二調教師)
(ノルマンディーオーナーズクラブより転載)

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