おきらくごくらく日記

一口馬主のノルマンディーオーナーズクラブYGGオーナーズクラブシルクホースクラブの会員です。
主に出資馬のことについてつぶやきたいと思います^^汗

タグ:トーキー

yggソルレオーネ
18日に美浦・大竹厩舎に帰厩しました。

ハルモニア
美浦トレセン近郊の松風馬事センターにて放牧中です。 稲垣調教師「ハルモニアを見てきましたが、まだ体が思うように増えてこないんですよね。まだ420kg台で、もうちょっと膨らませたいなと思っているのですが。体重さえ戻れば中山の牝馬限定を目標に9月初旬に戻してと考えていましたが、あんまり増えてこなくて、正直この状態でトレセンに戻しても、現状維持か、また減ってきてしまうと思いますので、もうちょっと体にお釣りを作った状態で戻したいですね。もう少し体が戻るのを待って、10月の新潟とか、そのあたりを目指すような形で進めさせて頂こうと思います」

トーキー
三石の家畜診療センターでレントゲン検査を行った結果、左トモの股関節に骨折が見つかりました。 検査結果を元に今後について獣医師と相談を行いましたが、デビューを目指していくことは非常に難しく、現状を考えると会員の皆様への大きな負担になることが予想されるため、ファンドの継続を断念したほうが良いとの結論に達しました。本馬が競馬場で活躍する姿を心待ちされていました会員の皆様におかれましては大変残念なことと存じますが、何卒ご了承賜りますようお願いいたします。 本馬に出資されています会員の方へは、後日、詳細を記載した書面を持ちましてご案内いたします。
(YGGオーナーズクラブより転載)

残念ながらトーキーは検査の結果、競走馬には致命的な股関節の骨折だったようで、ファンドは中止となりました…。原因は分からず、約1か月もトーキーにとっては適切な治療を受けられなかったので、とても痛かったと思います。今後については後日改めて分かると思いますが、良い方向で進められたらと思います。

トーキー 8月トーキー
8月17日に北海道のグリーマイルトレーニングセンターに移動しました。 本馬は7月5日に左トモ周辺を痛めましたが、その後1ヶ月程の経過観察で良化が見られず、複数回の獣医診断及びエコー検査でも原因の特定が出来ておりません。そのため、正確な症状の把握と、今後の治療及び進退を含めた方針を決定するため、北海道・三石の家畜診療センターにて大型のレントゲンによる検査を行う事となりました。8月18日に検査を行う予定です。

ビスバルト 7月ビスバルト
北海道・浦河の森本スティーブルにて育成中です。 牧場担当者「石橋調教師と話をしまして、来週あたりから気温も少し落ち着いてくるようなので、そのタイミングで栗東近郊の育成牧場に移動させる事になりました。先週末は馬場が悪くて、ダートのトラックコースで長い所は出来なかったのですが、色んな意味でハミ受けから何から、馬の方も成長してきているので、ここまで出来ていれば移動しても大丈夫だろうと思います」

ポポラリタ
栗東・牧田厩舎にて調整中です。この中間は16日に坂路コースにて追い切られました。
8/19(水)大井8R フォーチュネイトききょう特別 地方指定交流競走 ダ1800m戦に菅原明良騎手騎乗で出走いたします。
(YGGオーナーズクラブより転載)

トーキーに関しては競走馬としてのデビューは厳しい…と思っています。4月に右後肢球節の前側の骨の骨片が飛んでしまう怪我があり、治りかけた矢先の今回の怪我…。北海道に行かないといけないくらいのもので、明日のレントゲン検査の結果が大変気になります。大事に至らなければ…と思います。

yggスイーツビュッフェ
美浦トレセン近郊の阿見トレーニングセンター内・セグチレーシングステーブルにて放牧中です。 中川調教師「明日入厩の予定です。今開催は2場開催で混んでいるので、次の3回新潟の開催で出走出来ればと思っています。」

ソルレオーネ
美浦・大竹厩舎にて調整中です。 大竹調教師「今週から乗り出して、今日は坂路に行きました。ようやく良くなって来ましたが、先週末も白血球の数値が上がっていたり、手放しで大丈夫とは言い切れない状態なので用心しながら進めて行こうと思います。ここで放牧に出すと検疫が取れなくなる可能性があるので、在厩のままゆっくり立ち上げて行こうと思います。今開催は相手も強いので、3回新潟開催を目標に進めて行きます。」

ニーズヘッグ
美浦トレセン近郊の阿見トレーニングセンター内・チェスナットファームにて放牧中です。 牧場担当者「先日小野調教師が見に来られて「筋肉は全然落ちてないけど、秋までは我慢してじっくり進めよう」と話していました。今はまだトレッドミルでの調整で、来週くらいから少しずつ乗り運動を進めて行こうと思っています。一度体も太いかなってくらいにしてあげようと思っていて、いつもレーシングスタイルな体形なのでゆとりがあるくらいにしてあげたいなと思っています。」

エメラルディ
札幌競馬場にて調整中です。
7/26(日)札幌2R 3歳未勝利 ダ1000m戦に柴山騎手騎乗で出走いたします。

ルミリンナ
栗東・大根田厩舎にて調整中です。この中間は坂路コース中心に乗り込まれると、23日に追い切られました。 大根田調教師「今週は天気が悪くなりそうなので出走は見送ります。今日坂路で時計を出していますが、状態は変わらず問題ありません。」

ブルーローズシップ
美浦・畠山厩舎にて調整中です。この中間は南ウッドチップコース中心に乗り込まれると、23日に柴田大知騎手を背に追い切られました。 畠山調教師「今日はウッドチップでフラットのコースで追い切りをやってみました。時計は70秒を切る所で、ほぼ馬場の中央あたりを通って、相手もこれからデビューの2歳新馬なんですが、ちょっと最後半馬身くらい遅れのような感じでゴールしています。追い切りは柴田大知が乗ってステッキも一発入ったというような感じで、まだ加速させる時にスッという動きが反応出来てないかなという、その分半馬身くらい遅れてしまったのですが、そこからジワジワと伸びているので、もう少し追い切りを理解して、あとは馬自身もパワーアップしてくればなという印象です。もう少し本数を重ねた方が良さそうな現状なので、引き続きやっていきます。馬体重が先週は450kg前半で、一昨日の計測で448kg。少し減った程度で大きな増減はありません。飼い葉は食べているので、減らないように食べさせながら調教を進めて行きます。」

アイリーライフ
美浦トレセン近郊のブルーステーブルにて放牧中です。 牧場担当者「今日武井調教師が見に来れられて、近い内にトレセンに戻すかもしれないと話していました。体もだいぶ増えてきたので、ペースも上げて行けそうです。今はダグ1600mにキャンター3000m乗ってから坂路一本20-20くらいのペースで上がっていますが、そろそろ坂路15-15も入れて行こうと思っています。調教師からもこの血統は環境が変わるとテンションが上がりやすい所があるという話がありましたが、馬自体は脚元なども問題ありません。

ラインオブフェイト
美浦トレセン近郊の阿見トレーニングセンター内・セグチレーシングステーブルにて放牧中です。 田島調教師「今日牧場に見に行ってきましたが、疲れで細くなった体も大分戻ってきたようですね。続けて使えませんでしたがこれを良い休みにして、せっかくなのでここでビシッと体力を付けてから次の競馬に向かいたいですね。」 7月23日計測 455kg

トーキー
美浦トレセン近郊の阿見トレーニングセンター内・チェスナットファームにて育成中です。 牧場担当者「まだ歩様が完璧ではないので、治療を継続しています。マシン運動は始めていなくて、引き運動にとどめています。」

ペトリコール
美浦・畠山厩舎にて調整中です。 畠山調教師「昨日までは引き運動でしたが、今日から馬場入りをしています。今日は角馬場でのハッキングでしたが、動きは問題なく、競馬を使っての硬さやソエなど、そういった事もないですね。新潟のこの先の番組を見ますと短い所は来週に組まれていて、その次の週は1600、1800になってしまうので、6着で権利はありませんが来週の芝1200mに入れば使う方向で調整を進めて行きます。」

ショレアドルチェ
栗東・寺島厩舎にて調整中です。この中間は19日に坂路で60秒9という時計を出し、23日に助手を背にCWコースで追い切られました。 寺島調教師「週末に坂路でやって、今日初めてコースで追い切りました。初めてだったのでちょっとゆっくり目の入りでしたが、全体が87秒台の終い12秒台前半で動けて、動きは良かったですね。乗り手の感触も良かったようです。一応新潟の3週目で、多分混みあってくると思うので、そこから投票していく予定です。ただ、牝馬限定と両方あるのですが牝馬限定がかなり頭数が揃いそうでジョッキーが抑えられないので、土曜日の方で岩田望来を抑えてあります。除外された場合は次の週の小倉が1200しかないのでそのまま次の週の新潟で行こうと思います。順調に進められていますし、飼い葉食いも含めて今の所問題はないですね。」
(YGGオーナーズクラブより転載)

yggスイーツビュッフェ
美浦トレセン近郊の阿見トレーニングセンター内・セグチレーシングステーブルにて放牧中です。 牧場担当者「土曜日のチェックで少し疲れがあったので、三日針程度で少し針治療をやりました。ほぐして疲れを取る感じですね。この週末からトレッドミルをやって、週明けには乗り出すかたちになると思います。そこまで状態が悪い訳ではなくレースを走ったなりのダメージという感じです」

ソルレオーネ
美浦・大竹厩舎にて調整中です。 大竹調教師「状況はあまり良くなくて、血液検査の結果があまりにも悪いですね。体温は今ようやく38度6分まできて、薬で抑えているんですが、昨日の晩は40度3分くらいで、今朝が39度ちょうどでした。血液検査の結果、白血球が結構上がっているのと炎症マーカーが結構高くて、腸炎ではないと思うんですが、どこかを痛めてしまっているので、一週間くらいは舎飼になると思います。おそらくではありますが、肺炎か何かをやってしまっているような印象です。炎症マーカーの数値が尋常じゃないほど高いので、血液検査なのでどこが悪いかは特定できていないのですが、どこか相当ダメージ受けてると思います。移動はさすがに出来ないので、厩舎で舎飼して様子を見ます」

ニーズヘッグ
美浦トレセン近郊の阿見トレーニングセンター内・チェスナットファームにて放牧中です。 牧場担当者「ちょっと疲れが取れるのが遅い様子だったので、全身に笹針治療を行いました。すごく悪かったわけではありませんが、やはり全体的に痛みがあるなという感じでした。疲れをしっかり取ってから、ゆっくり一から立ち上げるかたちで進めていこうと思います」

サンブリテニア
栗東・飯田祐史厩舎にて調整中です。
7/12(日)阪神3R 3歳未勝利 牝馬限定 芝2000m戦に太宰騎手騎乗で出走いたします。

リーガルクラン
栗東トレセン近郊の信楽牧場にて放牧中です。 牧場担当者「順調に乗っていまして、キャンター4000m、ペースはハロン17~18秒で乗っています。変わらずトモの頼りなさはありますが、順調に調教をこなしています」

ポポラリタ
栗東・牧田厩舎にて調整中です。この中間は坂路コースやウッドチップコース中心に乗り込まれると、5日に坂路で15-15程度の時計を出し、8日に追い切られました。 牧田調教師「順調にきています。今週はコースで追い切りました。馬場が悪かったのでそんなに時計は出ていないですが、そんなに無理はしてないので。来週はビシッと坂路でやって、動き次第でレースに出走しようかと思います。今のところ歩様も問題なくて、蹄の方も普通の蹄鉄で問題ありません」
7/18(土)阪神3R 3歳未勝利 ダ1400m戦に出走を予定しています。

ブルーローズシップ
美浦・畠山厩舎にて調整中です。この中間は南坂路コース中心に乗り込まれると、5日に15-15程度の時計を出し、9日に柴田大知騎手を背に追い切られました。 畠山調教師「本日坂路コースを上がりました。3歳未勝利と上がり、55.6-40.8-26.3-13.0という時計で走ってきています。初めてなので56~57秒でもしょうがないかなと思っていたんですが、普通に併せたなりで上がってこられているので、来週もう1段階上げていこうというような感じです。相手馬は調教助手が乗って、ブルーローズシップはジョッキーの柴田大知が跨りました。トビが大きく大きな歩幅で走っている印象だったので、少し距離がある所からのスタートになるのかなという印象です。一本目の追い切りなのでもう少しやっていって、どういう風に変わっていくかなという事もあるのですが。引き続き調教の方を進めて行きます」

ラインオブフェイト
美浦・田島厩舎にて調整中です。7月4日(土)福島5Rに出走し8着でした。レース後は軽めの運動で調整されています。 田島調教師「今日角馬場で乗りましたが、特に傷んでいる感じや大きな変化はなさそうです。次に向けて進めていけそうかなという感じでレース後は過ごしています。新潟の1200ダートを目指して、入らなければ芝に。もう一度出走したら一旦、一息入れてあげられたらいいかなと思っています」

トーキー
美浦トレセン近郊の阿見トレーニングセンター内・チェスナットファームにて育成中です。 牧場担当者「5日の夜に馬房で寝違えてしまったようで、左のトモ、股関節のあたりを痛めてしまいました。今日まで休ませてだいぶ良くなってきていますが、今週いっぱいは舎飼で様子を見た方が良いかなと思います。だいぶ動けるようにはなってきているので、股関節周りの炎症が取れれば運動を開始できるかなと思います」

ペトリコール
美浦・畠山厩舎にて調整中です。 畠山調教師「今週土曜日の出走を予定していましたが、15日必要な在厩日数が1日足りず、出馬投票ができませんでした。申し訳ありません。日曜日のレースなら出走できたのですが、もう1本攻め馬をこなせるのはプラスに働くと思いますので、もう1本追い切って来週のレースに向かいたいと思います」
7/19(日)福島6R 2歳新馬 芝1200m戦でのデビューを予定しています。

シエルブルー
兵庫県のヒイラギステーブルにて育成中です。坂路コースで1ハロン13~18秒のキャンターを中心に調整しています。 牧場担当者「馬体重は465キロです。先週から週1本、ハロン15秒から終い13秒くらいまで強めの時計を入れ始めています。強めの1本目のわりにはしっかりと最後まで動けていて、思ったよりも動けたので、渡辺調教師にも状態を伝えています。まだ3歳未勝利の馬がいるので入厩まではもう少しという事でしたが、移動のタイミングを検討するとのことだったので、入厩まではこのまま週1本は15-15、もう1本は15から強めに終い13くらいまで伸ばす調教を続けていこうと思います。時計を重ねていっても体調や飼葉喰いは問題ないです。元々だと思いますが、少し前の捌きが硬いのが気になりますが、歩様が悪い訳ではないので、そこだけ気を付けながら進めて行きます」

ショレアドルチェ
京都府の宇治田原優駿ステーブルにて放牧中です。 牧場担当者「昨日も調教を行う予定でしたが、すごい豪雨で外に出すのが危なそうだったので、厩舎の中で乗り運動だけにしています。今日は普通キャンターで乗って、週末に速いところをやる予定です。今週は水曜日の速い時計が1本飛んで土曜日の1本だけになってしまいますが、馬には問題ないので、小倉デビューを目標に速い追い切り週2本を続けていきます」
(YGGオーナーズクラブより転載)

ソルレオーネの病状が心配ですね…。出走する度に成績も良くなってきて、次走も楽しみにしていましたが、大きな病気でなければ良いのですが…。ペトリコールは手違いでデビュー戦をスライドするかたちに…。牝馬限定戦でなくなるのは正直痛いかな…。

ショレアドルチェphoto_201854_589ショレアドルチェ
宇治田原優駿ステーブルにて放牧中。 移動後2~3日はゲート試験の疲れを取り、それから乗り運動を開始。木曜日に軽く坂路を上がったところスクミが出た。トレセンでスクんだという話はなく、初めてのケースだと思う。放っておいても治る程度だと思うが、念のため痛み止めと補液治療で対処している。週末には15‐15を乗れると思うし、すぐに立ち上げていけると思う。スクミは若い牝馬にはありがちで、飼葉の中身と調教内容をコントロールしていけば問題ないだろう。今後はデビューに向けて週2本15‐15を重ねていく。調教師は気に入ってくれている様子。
(YGGオーナーズクラブより引用)

トーキー
美浦トレセン近郊の阿見トレーニングセンター内・チェスナットファームにて育成中です。1ハロン22秒程度のキャンター2500mのメニューを中心に調整しています。 牧場担当者「まだペースを上げたりはしていませんが、変わりなく順調に距離を乗り込んでいるような感じで進めています。脚元の様子を見つつ、しばらくはこのまま進めていきたいと思います」

シエルブルー
兵庫県のヒイラギステーブルにて育成中です。坂路コースで1ハロン14~18秒のキャンターを中心に調整しています。 牧場担当者「馬体重は470キロ。今週からハロン15秒を少し切って14秒くらいのところに入れ始めています。15秒ならしっかり動けて、馬自体も元気よく飼葉喰いが落ちることなく順調に進められています。来週あたりからは終い13秒くらいまで伸ばしていこうかなと思っています。時計の本数を重ねていって、ある程度まで動けるようになれば入厩が見えてくると思います」
(YGGオーナーズクラブより転載)

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