おきらくごくらく日記

一口馬主のノルマンディーオーナーズクラブYGGオーナーズクラブシルクホースクラブの会員です。
主に出資馬のことについてつぶやきたいと思います^^汗

タグ:ショレアドルチェ

ショレアドルチェ7月31日(土)新潟4Rに出走し、18着でした。 的場調教師「今朝右前の歩様が気になったので獣医に診てもらって、レントゲンを撮った方が良いという事だったので、撮らせてもらいました。念のため左右両方撮ってもらった所、両前の膝が骨折していました。歩様が悪いのは右前なんですが、左前の方はもしかしたら以前からなのか古い感じのような骨片が飛んでいて、右前はちょっと細かく骨片が飛んでるような感じで、触診で反応があるのは右の方ですが、両前骨折という診断でした。競走馬として復帰する場合は手術をした方が良いという事ですが、かなり時間は必要になってしまうと思います。」 レース後に歩様に乱れがあったため検査をしたところ両前膝に骨折が見つかりました。3歳未勝利期間中の復帰は出来ない事、及び骨片の除去手術を行う場合には復帰までにかなりの時間を要する事を踏まえ、大変残念ながら競走馬登録を抹消し引退する事を決定いたしました。 会員の皆様におかれましては大変残念なことと存じますが、何卒ご了承賜りますようお願いいたします。 本馬に出資されています会員の方へは、後日、詳細を記載した書面を持ちましてご案内いたします。
(YGGオーナーズクラブより転載)

この時期なので未勝利馬の引退は覚悟を決めていますが、両前骨折とは何で???といった気持ちです
…。左前は以前からのもののようで、レースに影響していた感じがありそうです。何故もっと早くに気づかなかったのか?今となってはどうしようもなく、とても残念です…。

ショレアドルチェは7戦0勝。最高着順は新馬戦の5着でした。最下位が多く、3回もありました^^汗 最後は無理をさせて痛かったね。ごめん、ありがとう、ショレアドルチェ。

ホーリーライン2着ホーリーライン 2着本日7/31(土)函館10R 美利河特別(芝1200m・牝)C.ルメール騎手騎乗で出走したホーリーラインは、鞍上の素晴らしい手綱さばきで技ありの2着!まだまだホリラは頑張りますよ!^^汗

差し脚が信条のホリラですが、今日は道中やや前目での競馬。3コーナーから徐々に進出し、直線ここも早めから脚を使って、後続の人気馬たちを一蹴しました^^汗

ほんと今日は2着でしたが強い競馬だったと思います^^汗 次走もルメール騎手乗ってくれないかな?^^汗 本日はお疲れさまでした。。。

★7/31(土)函館・美利河特別(芝1200m・牝)C.ルメール騎手 結果2着
「美浦からの輸送も無事クリアして、凄くいい状態でレースに臨めたと思います。今日は外めの枠や前半ハイペースで流れる展開面も味方しましたが、やっぱりジョッキーが巧いですね。好位でポジションをキープしながら、抑えるところはちゃんと手綱を抑えて仕掛けのタイミングも完璧だった。この内容の競馬で負けたのなら仕方ない。洋芝適性の高さもありますが、ホリラ自身も力を付けているので、2勝クラスもいずれ突破できるのではないでしょうか。状態を見てまた札幌開催の番組を考えていきましょう」(矢野英一調教師)450kg
(ノルマンディーオーナーズクラブより転載)

同日、新潟4R 3歳未勝利 芝2200m 的場騎手騎乗で出走したショレアドルチェは最下位の18着…。中央競馬であと1戦出走出来るかどうか…。地方競馬へ転厩もあるかも知れませんが、これ以上増えてしまうのは、正直私的には苦しいところ…。まぁ、とりあえず本日はお疲れさまでした。。。

7月31日(土)新潟4R 3歳未勝利 芝2200m戦に出走し、18着でした。 的場調教師「すみませんでした。ジョッキーは「3コーナーで外から(他馬が)来た時に一緒に行こうと思っても、あの辺でもう手応えも怪しくて、4コーナーもちょっと急かすと反対手前を出しちゃったりして、追っても全然手応えがなかったです。」と話していました。前走の競馬からすれば、距離を伸ばして好位に行ってなだれこむ競馬をと話していたんですが。次走もう一戦使えるかどうかはなんとも言えない所ですよね。もう少し良い所を見せられたらと思っていたんですが、申し訳ありません。」
(YGGオーナーズクラブより転載)

本日6/27(日)東京1R 3歳未勝利 ダ1600m 木幡巧也騎手騎乗で出走したブルーローズシップは11着。
同日、東京3R 3歳未勝利 牝馬限定 芝1800m 的場勇人騎手騎乗で出走したショレアドルチェは15着。

2頭ともスタートはまずまずだし、道中も位置取りは前目で、極端に悪い点は無いと思うのですが、直線はワンペースの脚しか無い為、あっという間に後方に置かれてしまいますね…^^汗 ただ今回のレースの反省点として、ブルーローズシップはスタート直後の芝コースではしっかり走れているように見えたので、次走は芝コースを試して欲しいのと、ショレアドルチェは前走のように芝の長距離を試して欲しいな…と思いました。次こそ頑張りましょう!本日はお疲れさまでした。。。

ブルーローズシップ
6月27日(日)東京1R 3歳未勝利 ダ1600戦に出走し、11着でした。 畠山調教師「馬体重は+10㎏でしたが、休み明けとしてはそんなに太すぎるという事はなかったと思います。スタートはまずまず上手に出て、いい位置では運べたんですが、ちょっとギアが一段階上がらないような感じでした。ジョッキーも、止まっている訳ではなけど、4コーナーくらいからみんながスピードアップする所でギアが上がらなくて、道中もあまり抱える所がなかったと話していたので、その辺が課題だと思います。キックバックについては、最初外側から先行馬の後ろに入る時点でちょっと気にした感じはありましたが、そこから走って行った先はそんなには気にしないで走っていたので、馬の後ろに入れても大丈夫そうという事は言っていました。節の兼ね合いもありますが、次走は距離を伸ばすとか、芝を試すとか条件を変える事も考えたいと思います。」

ショレアドルチェ
6月27日(日)東京3R 3歳未勝利 牝馬限定 芝1800m戦に出走し、15着でした。 的場調教師「すみませんでした。(的場)勇人は「追い出した時にスピードにもう一つ乗り切れない所があるから、もうちょっと距離が長い方が良いかもしれないです」と話していたので、次走は長い所に行ってみます。火曜日に乗った時に歩様が悪かったので、削蹄をしたら大分良くなりましたが、ちょっと蹄の外側が低いので上げてもらってるんですけど、また装蹄師と相談しながら進めて行きます。やっぱり鞍を置く時とかは結構入れ込んでいてイレッポですね。ただ競馬では全然乗りやすかったみたいです。スタートもポンと出れて前に行ける脚もありますが、追い出して切れる脚がないので、長い所で前々で競馬をするのが良いと思います。」
(YGGオーナーズクラブより転載)

本日5/2(日)阪神4R 3歳未勝利 芝2400m 小崎騎手騎乗で出走したショレアドルチェは、不謹慎だが1頭出走除外になった運も味方して、何とか8着入線^^汗 アウトカウントを0に戻しました。

レースは1000m通過が1:03:2のスローペース。道中中団の7番手を追走して、最後の直線9着入線の馬に1馬身差勝って、目標ギリギリの8着を確保。今日はまぁ、よくやったよ…てな感じで多くは望みません^^汗 本日はお疲れさまでした。。。

5月2日(日)阪神4R 3歳未勝利 芝2400m戦に出走して8着でした。 寺島調教師「なんとか8着は確保してくれましたが、やっぱり競馬場に移動してから馬房とかで凄い入れ込んでしまうんですよね。今日は4レースで、待ってる間にかなり入れ込んでしまったみたいで、そういう所が中々難しいですね。走りも相変わらず上に浮くような感じがありますので、時計がかかる馬場にならないと厳しいですね。」
(YGGオーナーズクラブより転載)

本日4/17(土)阪神1R 3歳未勝利 牝馬限定 ダ1800m 小崎騎手騎乗で出走したショレアドルチェは15着…
同日中山10R 下総S(3勝C) ダ1800m 菅原隆一騎手騎乗で出走したニーズヘッグは16着最下位…
加えて新潟12R 三国特別(1勝C) 芝1600m 丸田騎手騎乗で出走したエルモアットーレ(スターズファンド)は15着…
今日は何も言うことはありません…。お疲れさまでした。私も仕事で疲れました。。。

ショレアドルチェ
4月17日(土)阪神1R 3歳未勝利 牝馬限定 ダ1800m戦に出走して15着でした。 寺島調教師「走り自体はダートでも悪くなさそうでしたが、このペースだと付いて行けなかった感じで、そんなに砂を被っている訳ではないんですが、上に浮くような走りになってしまってスピードに乗れなかったですね。今日はこういう馬場だったので未勝利としてはかなり速いペースだった事もありますが、結果を出せず申し訳ありません。痛みはありませんが明日念のため、膝の部分のレントゲンを撮ってみます。」

ニーズヘッグ
4月17日(土)中山10R 下総S 4歳以上3勝クラス ダ1800m戦に出走して16着でした。 小野調教師「すみませんでした。今週は土日と新潟に臨場で現地にいなかったんですが、地下道から急に、今までそんな事なかったんですけど、坂の途中で止まっちゃって、立ちあがって飛んで、それで降りて馬場に出たらしいんですよね。今までそんな事なかったんですけどね。調教は普通に出来ていたんですが、ちょっと苦しい所があるのか、一度抜いてあげた方が良いですね。今日は競馬の前に、気持ちがもう違う所にいっちゃってたのかなと思うんですよね。申し訳ないですが、土日が新潟なので、戻ってから馬の状態を良く確認するように致します。」
(YGGオーナーズクラブより転載)

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