おきらくごくらく日記

一口馬主のノルマンディーオーナーズクラブYGGオーナーズクラブシルクホースクラブの会員です。
主に出資馬のことについてつぶやきたいと思います^^汗

タグ:ガルラバン

オルダージュ
月末以降の札幌開催に向けて、函館競馬場で調整されています。次走はダート1000mとのこと。逃げた馬の7割が馬券に絡み、たとえハイペースとなっても前が止まらない、行った、行ったのパターンが多い、まさにオルにとって有利な条件のレース。もう、オルの好きに走らせてあげたら???

ホーリーライン
騎乗運動を1日おきにして、少しずつ馬体重が増加しているようです。もう少しこの方法を続け、通常メニューに戻すようです。松風馬事センター 452kg

ガルラバン
集中力を欠く面があり、飛越の大木にぶつかって落とす場面もありますが、不器用ながらも段々慣れてきた障害練習をこなしているようです。新潟の最後の未勝利戦も視野に入れているようで、近々トレセン入りを予定しています。ブルーステーブル 540kg
(ノルマンディーオーナーズクラブより引用)

ナンナ
脚元は全く問題ない状態ですが、今日まで軽い運動としました。 乗っても問題ないのですが、休養も2度目なのでこの後をスムーズに負荷をかけて行くためにも、少し長めの休養としました。しっかり休養した分馬体の良化が見られ、馬房ではエネルギーが有り余ってきている様子を見せています。 国枝調教師にも報告しており、球節(の腫れ)はよくあることなので了解です、というコメントをもらっています。ファンタストクラブ
(ワラウカドより転載)

オルダージュ
次走は、8/25または9/1の札幌 3歳上1勝クラス(ダ1000m)を目標に、すでに函館競馬場に移動しています。前走の大敗結果に調教師さんも大変後悔しており、そこまで卑下しなくても…と思いましたが、確かに騎乗に注文が多かったのかも知れません。次走こそ頑張れ!函館競馬場

ホーリーライン
皮膚病も良くなり元気いっぱいですが、夏の暑さのせいか飼い葉食いがやや落ちているようです。調教を少し緩めていますが、期待しているほど馬体重が増えてきていません。松風馬事センター

ガルラバン
ダクとキャンターに加え、障害練習に励んでいます。少し不器用な面もあるようですが、怖がることもなく、今後丸太の高さをアップして進めていくようです。ブルーステーブル
(ノルマンディーオーナーズクラブより引用)

ナンナ
球節は週明けに獣医のチェックをしたところ腫れはほとんどなく歩様での問題はありませんが、触診では若干痛みを感じているところが残っていたため、念のため今日まではウォーキングマシンでの運動を中心に軽めの運動のみとしました。 問題ないところまできていると思いますので、この後乗り出したところでの反応を見ながら通常調教に戻すかどうかの判断をして行きます。 こちらもかなり暑いのですが、体調は問題なく、元気に過ごしております。 ファンタストクラブ
(ワラウカドより転載)

ホーリーライン
活気が出てきて、雰囲気は良くなっているようですが、馬体重が増えてきません…。汗もなのか、臀部に皮膚病の症状が…。そろそろ騎乗運動開始のようです。松風馬事センター 453kg

ガルラバン
ダクとキャンターで調整と、障害練習を進めています。来週からはメニューをステップアップしていくようですが、飛越が上手ければ、このまま障害レースに向けた方向となりそうです。もちろん平地でも乗り込みます。ブルーステーブル
(ノルマンディーオーナーズクラブより引用)

ナンナ
先週末より球節に熱を帯びていたので数日は調教のペースを落としていましたが、今週頭に軽く腫れが見られました。本馬は馬体の成長が著しい一方で、骨がまだそれほど固まっていない様子も感じておりますので、今週後半は思い切って休みとしました。 今日の脚元チェックでは腫れはほとんど見られませんでしたので、近々通常メニューに戻して行く予定です。 スピードのある馬の成長期にはこうしたケースは良くあることですので、大きな怪我にならないように早めに対処することがしっかりとした調教を進めるためにも重要と考えております。ここでの乗り込み量はかなり多いと思いますので、このペースをできるだけ維持するためにも、状態に応じて最良の判断をして進めて行きたいと思います。 ファンタストクラブ
(ワラウカドより転載)

長い…。要は問題なしということで良かったです^^汗
ノルマンディーOCの四次募集馬二頭の馬名を、早速応募いたしました^^汗 何だかんだで、これが一口馬主一番の楽しみになっているような気がする…^^汗 今回は適当ではないけど、遊び半分で考えました^^汗 でも悪くはないと自己満ですが思いますよ^^汗

ノルマンディーオルダージュ
先週の大敗から初めて厩舎のコメントが出ましたが、敗因はレースの展開にありと、オルの能力は負けていないとのことでした。ただ、負け癖が付いてしまうのが不安なので、騎手をコロコロ替えるのは個人的に嫌。その都度旬な(実績のある)騎手を使ってくれるのも悪くはありませんが、そろそろオルにも専属の騎手が乗ってくれるとこちらも安心できるかな…と思います。まあ、高望みは出来ませんがね^^汗 美浦トレセン

ホーリーライン 優勝 20190622
ホーリーライン
軽めの運動に留めているようですが、馬体重が思ったほど増えてこないので、次の段階に進められないようですね。もともと食欲旺盛だったように思わないですが、調教を進めれば馬体重が減るのも早いので、まずは焦らずもう少し現状を続ける感じで良いかなと思います。松風馬事センター 452kg



ガルラバン
障害レースの適性を見るため、現在大木を跨がせる練習をしているようです。私も那須で乗馬をしたときに、そこが障害馬を育成することもやっていましたので、その練習段階をVTRで見ましたが、馬は臆病な動物なので、ここで躊躇する馬もいるようです。徐々に棒を並べて、ポンポン跨いでいく練習に続いて行くのですが、まだまだ先は長いですね^^汗 しかし適性ありとなれば嬉しいですし、あとは息が続くか?という問題もありますけれどね…。ブルーステーブル
(ノルマンディーオーナーズクラブより引用)

ホーリーライン
馬体重がだいぶ増えてふっくらしてきましたね。また本格的に調教が始まると徐々に減ってしまうので、休めるときに休んで、しっかり充電出来たら…と思います。外厩

ガルラバン
ここでまさかの障害レースの適性を探る方向に!私も少しそれを考えていたので、もう少し、付き合ってみたいと思います^^汗 外厩
(ノルマンディーオーナーズクラブより引用)

ナンナ
ファンタストクラブで順調に調整中。強めをやっても馬体重があまり変わらないのが強み。もうしばらくはこのような感じで進められると思います。
(ワラウカドより引用)

このページのトップヘ