ヴァランシエンヌ3着ヴァランシエンヌ 3着本日6/4(土)中京6R 3歳上1勝クラス ダ1800m 藤岡康太騎手で出走したヴァランシエンヌは3着。

勝ったアーテルアストレアは強かった…。しかしいくら減量騎手相手でも、2着のスパークルアイズは捕らえて欲しかった…。まぁ、3着なので今日は良しとしましょう^^汗 本日はお疲れさまでした。。。

6/4(土)中京6R 3歳上1勝クラス〔D1,800m・14頭〕3着[2人気]
ブリンカー着用。モッサリとしたスタートから促しつつ、好位の外目で流れに乗ります。3~4コーナー付近から押し上げていくと、最後の直線コースでは外からしぶとく伸びて3着に上がったところでゴールしています。 西村真幸調教師「帰厩後は、気難しいところはそこまで見せなかったですし、前走以上に上手く調整することが出来ましたが、中京競馬場に到着後も良い雰囲気のままレースに向かうことが出来ました。意識的にポジションを取りに行こうとすると、前走のように躓いてしまう恐れがありますから、ジョッキーには慌てずにゲートを出すよう伝えていましたが、今回はスムーズにスタートを切ってくれましたね。道中は良いポジションで流れに乗ることが出来ましたし、最後は前を捉え切れなかったものの、しぶとく伸びてくれたと思います。藤岡康太騎手は『前回は大きく躓いて出遅れてしまったので、その点には注意してゲートを出して行こうと思っていましたが、上手にスタートを決めてくれました。道中は自らハミを取って進んで行くほどの前向きさはなかったですが、勝負どころの手応えは良かったですし、これなら前の馬を交わせるのではないかと思うほどでした。追い出してからはジリジリとしか伸びてくれなかったですが、レース内容は良くなってきましたし、最後まで気難しいところを見せることはなかったです』とのことでした。精神面を考慮すると、極端な競馬しかできないと思っていたものの、今回のようにレース運びが上手になってきましたから、同じような競馬をしていけばすぐチャンスがあるでしょう。レース後も特に気になるところは見られませんでしたが、5日に放牧へ出させていただきました。次走の予定につきましては、牧場で状態を確認しながら検討していきたいと思います」
(シルクホースクラブより転載)

ミニョンルミエール4着ミニョンルミエール 4着同日、東京6R 3歳未勝利 ダ1300m 柴田大知騎手騎乗で出走したミルルことミニョンルミエールは4着と惨敗…。

砂被り過ぎ…。ドラスタのように、わざとレースで訓練しているの?って感じ…。今日の走りは勿体なさ過ぎましたね。次も何も考えず同じパターンで出走させるのでは、全く期待が持てませんけど…。3着に入った馬の厩舎との差はそんなところにあるのかも知れませんね。本日はお疲れさまでした。。。

6月4日(土)東京6R 3歳未勝利に出走し4着でした。 和田調教師「すみませんでした。4コーナーまで良いリズムで行けていたんですが、砂を被ってそこでブレーキをかけてしまって、その分置いて行かれてしまって。そこから盛り返してくれてはいたんですが。ちょっとズルさも出てきているのかなと思います。左回りや距離については問題なかったと思いますので、どちらかと言えば気持ちの面で、4コーナーで嫌々となったのが痛かったですね。状態に問題がなければ東京でもう一戦行きたいと思います。ジョッキーはもう一回柴田大知で行かせて下さい。それでダメなら考えますので宜しくお願いします」
(YGGオーナーズクラブ)