ミニョンルミエールミニョンルミエール(ブルーボサノヴァの19)
牝馬 栗 2019/3/23
父エイシンヒカリ 母父パイロ
美浦・和田雄二厩舎 マリオステーブル
測尺 157/177/20.0/442kg (2021/6/28)

調教師コメント(美浦・和田雄二調教師)
母のブルーボサノヴァは筋肉質な馬でしたが、本馬もお母さんにそっくりの筋肉質な馬体ですね。父のエイシンヒカリはすごく軽い走りをしていたイメージがあります。ただ現時点では、お母さんが出ているのかなというイメージで、どちらかと言えばダートが合いそうな印象です。筋肉質でボリュームがあり楽しみですね。ブルーボサノヴァは廐舎開業当初からすごく助けてくれた馬で、その初仔となる本馬には思い入れがありますので、活躍させてあげたいですね。

育成牧場コメント(川上牧場・川上氏)
初仔なので生まれたときは少し小柄でしたが、母によく似た馬が出たなというのが生まれたときに見た印象でした。馬体は母ブルーボサノヴァにそっくりなので、ダート向きかもしれませんね。ただ、ディープインパクトの系統は芝で走りますから、そこがどう出るか楽しみです。おとなしい気性も母に似ていますね。血統的な面も含め、長い距離をこなせるタイプだと思います。この馬の長所は、父や母から受け継いだ動きの良さです。秋までは昼夜放牧で鍛えて、大きく良く走る馬に育てていきたいと思います。

【血統解説(水上学氏)】
母ブルーボサノヴァは、伯父にダート重賞2勝、芝重賞1勝、そしてフェブラリーSと毎日王冠で2着した万能型一流馬トーヨーリファールがいる。祖母トーヨーサンバも関東オークス2着馬で、潜在能力はかなり高い牝系だ。そこに、イスパーン賞圧勝により一時は世界ランキングトップに君臨した、エイシンヒカリが絡んだのが本馬の配合。父の現役時と、母の血統双方がやや晩成型のため、仕上がりは少し遅くなるかもしれないが、芝ダート不問で、マイルから2000mまでを中心に期待したい。芝向きの父のスピードを、ダート配合の母の血が支えて脚の航続距離を延ばすという理想的配合だ。無事なら3歳夏後半以降に勢いを増し、かなりの出世も夢ではないだろう。

【馬体診断(治郎丸敬之氏)】
エイシンヒカリといえば、最後の直線で大外のラチ沿いまで大きくヨレたにもかかわらず快勝し、無傷の5連勝を飾ったアイルランドトロフィーの走りが印象的です。最後まで未知の能力を秘めていたことがエイシンヒカリの魅力のひとつですが、本質的にはパワータイプの中距離馬であったと私は考えています。それは日本よりも力を要する馬場・コースで行われる香港カップとフランスのイスパーン賞を勝ったことからも分かります。ディープインパクト産駒は母系の長所が引き出されている馬ほど成功しやすく、種牡馬としては産駒に自身の母系の長所をそのまま伝えますので、エイシンヒカリの産駒はストームキャット譲りのスピードとパワーが受け継がれることでしょう。そういう視点で見ると、同馬もまだ首の細さや顔つきなどに幼さを残していますが、将来的にはつくべきところに筋肉がついて、マイルから2000mまでの距離のレースで活躍してくれるのではと想像が膨らみます。芝かダートかというと芝向きでしょうが、重い馬場は苦にしないはずです。
(YGGオーナーズクラブより転載)

3周年記念キャンペーンということで10000クラブポイントを頂きましたので、残っているクラブポイントと合わせてこの馬に1口だけ出資いたしました^^汗 他にも欲しい馬がいたり、出資を見送ろうかな…とも思いましたが、募集開始時は362kgしかなかったミニョンルミエールが、これまで大きな頓挫もなく、精神的に落ち着いてきて調教も順調に進み、何より馬体重が442kgまで増え、これは大変楽しみな馬では?と、興味を掻き立てられました^^汗 活躍してくれたらうれしいなぁ…。

ミニョンルミエールに出資の方々、今後ともよろしくお願いいたします^^