ショレアドルチェ3月ショレアドルチェ
京都府の宇治田原優駿ステーブルにて放牧中です。 牧場担当者「坂路での普通キャンターまで順調に上げてこれているのですが、まだ日によっては右前の歩様がコトコトします。獣医に診てもらった所、最近は球節の張りは引いてきているので、原因は恐らく球節ではなく、深管か第3手根骨だろうとの事でした。若馬でそのあたりに疲労が溜まって痛がる事は結構あるんですよね。ただ、現状はそこまで悪い訳ではなく、様子を見ながら進めて行けそうですので、水曜日の調教で終いを伸ばしてみて、週末は15-15を行って見る予定です。引き続き冷却とレーザー等でケアをしながら進めて行きます。」

シュヴァーン
グリーンマイルトレーニングセンターで調整中です。 松山調教師「月曜日に北海道に行って、馬の状態を確認してきました。思いのほか後ろが緩く、芯が入ってくるまでに時間が掛かりそうですね。馬の成長に合わせてじっくり進めてもらいます。」
(YGGオーナーズクラブより転載)

2頭とも不安の残るコメント…。特にシュヴァーンはまだスタートラインに立てていない感じ…。様子見で出資するのが良かったタイプの馬でしたね^^汗 変わり身に期待!