ホーリーライン
8/15(土)札幌9R 3歳上1勝クラス・牝 芝1200m C.ルメール騎手 55kg
想定段階では優先出走権所持の為、出走可能

ルクシオン
8/15(土)小倉5R 2歳新馬・九州産馬 芝1200m 松山弘平騎手 54kg
想定段階ではフルゲートに満たない頭数の為、出走可能

オルダージュ
8/16(日)札幌6R 3歳上1勝クラス ダ1000m 坂井瑠星騎手 57kg
想定段階では優先出走権所持の為、出走可能
(ノルマンディーオーナーズクラブより転載)

スイーツビュッフェ
美浦・中川厩舎にて調整中です。この中間は12日にウッドチップにて併せ馬で追い切られました。 中川調教師「今日の追い切りは、先週の感じを見て今週も出走できるか怪しかったので、それほど無理をしていませんが、相変わらず動きましたね。出走想定を見ましたが、ここまで頭数が多くなるとは、という感じです。前開催の新潟で出られなかった馬が溜まっているんでしょう。状態を維持して、来週以降に備えようと思います」

ソルレオーネ
美浦トレセン近郊の松風馬事センターにて放牧中です。 牧場担当者「馬体重は495キロ。積極的な治療をしてほしいとのことで、ショックウェーブ治療を行っています。現在は引き運動とマシン運動のみにとどめていて、明日の獣医の診察で調教再開の判断を貰う予定です。馬自体は元気にしていますね。在厩期間が長引くと良くないとのことなので、なるべくいい状態で厩舎に戻せるように、急ピッチにはなりますが、頑張りたいと思います」

エンフォーサー
札幌競馬場にて調整中です。 伊藤調教師「前走の競馬を見ると、現状は1000mの方が競馬はしやすいかもしれませんが、1000mの場合は今週は除外で、来週も確実に使えるかどうか分かりませんので、少ない残り時間を考えて、入るならば今週の1700mに出走したいと思います。1戦目、2戦目の時のように溜めれれば脚を使えると思いますので、抑えて行って、他馬の後ろで脚を溜める競馬をさせようと思います」
8/16日(日)札幌2R 3歳未勝利 牝馬限定 ダ1700m戦に出走を予定しています。

ポポラリタ
栗東・牧田厩舎にて調整中です。この中間は9日に坂路で56秒9という時計を出し、12日はCウッドにて小崎騎手を背に時計を出しています。 牧田調教師「今日はCW単走で6F15-15 程度の調教を行いました。日曜に最終追いを行い、来週の交流戦に向かいます」
8/19(水)大井 フォーチュネイトききょう特別 地方指定交流競走 ダ1800m戦に菅原明良騎手騎乗で出走を予定しています。

ブルーローズシップ
美浦・畠山厩舎にて調整中です。この中間は12日に南ウッドチップコースにて併せ馬で追い切られました。 畠山調教師「ウッドチップコースに入りまして、先週と同じ相手と併せ馬しております。67.3-52.7-39.1-13.0という所で、通っている位置は真ん中より内ですね。ちょっとインコースを通って、やっぱり終いは追う形です。ただ相手に対しては1馬身くらい先着でゴールしています。馬体重もずっと440キロの半ばから後半くらいで、暑い中でも飼い葉食いも落ちずに来ています。今の所やっぱりどうしてもワンペースみたいな感じがあり、芝でシュッという動きはどうなのかなという感じなので、来週のダート1800目標で更にピッチを上げて行きます。ジョッキーは調整中です」
8/22(土)新潟5R 2歳新馬 ダ1800m戦でのデビューを予定しています。

ペトリコール
美浦・畠山厩舎にて調整中です。この中間は12日に南ウッドチップコースにて丸田騎手を背に追い切られました。 畠山調教師「ウッドチップコースで丸田が跨って単走でサーッと流す感じで行っています。67.7-53.0-39.3-13.0という所です。馬場のかなり外を通りまして、丸田も『最後サッと流すような感じで、先週併せて動きも良くなって、今週も状態は保てています』と話していました。今週新潟の1200の芝に入るかどうかですが、投票させて頂こうと思います。この日は丸田が小倉に乗りに行って新潟にいないので、減量が2キロある藤田菜七子にお願いしようと思います。暑い中でも変わらず元気です。前走は福島まで輸送して一泊しても馬体重の減りはありませんでしたが、一回競馬を経験して馬が競馬を意識するとどうなるかという所ですね。今の所、馬体重は大きく変わらずに来れていますが、連日の暑さでどの馬もそうですが、調教から上がってくると汗ダクで腹からポタポタ垂れるくらいな感じで帰ってきているので、夏バテしないように気を付けていきます」
8/16(日)新潟3R 2歳未勝利 芝1200m戦に藤田菜七子騎手騎乗で出走を予定しています。

ハルモニア
8日に美浦トレセン近郊の松風馬事センターに放牧に出ました。 牧場担当者「かなり馬体が細く映りますね。422キロで、レース時からほとんど増えていません。こちらを送り出したときが466キロだったので、余計にそう感じられます。馬体が増えてくるまでは楽をさせても良いかなと思います。思ったよりも馬体を戻すことができないのは、まだ体力が不足しているということかもしれませんね」

シエルブルー
兵庫県のフォレストヒルにて育成中です。 渡辺調教師「明日の検疫でトレセンに移動させたいと思います。ひとまずゲート試験を目標に進めて行きます」
(YGGオーナーズクラブより転載)