2019年の各出資クラブの収支は以下のとおり。

NOC　支払い約22万１千円　収入約９万円
ワラウカド　支払い約９万３千円　収入約８万円
YGG　支払い約28万１千円（収入含む）

合計約42万５千円の支払い

ちなみに2018年の各出資クラブの収支は、

NOC　支払い約15万６千円　収入約１万４千円
ワラウカド　支払い約29万２千円
YGG　支払い約９万６千円

合計約53万１千円の支払いでした…＾＾汗

2018年産は7.25/500口出資（4/400、7/1000）
2017年産は11.75/500口出資（3/400、4/500、8/1000、スターズファンド×１）
2016年産は13/500口出資（4/400、1/100、3/500）
現在は23.25/500口出資（9/400、5/500、14/1000、スターズファンド×１）

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#収支

ゴールドルージュの18
牝馬　鹿毛　2018/4/2
父マツリダゴッホ　母父クロコルージュ
美浦・的場均厩舎　村下農場
募集時測尺　160/183/20.0/474kg (2019/12/13）

コメント
エリザベス女王杯を優勝し、最優秀3歳牝馬にも輝いたアグネステスコのひ孫です。父マツリダゴッホは短距離を中心に活躍馬を輩出しており、本馬もスピードが身上のタイプに映りますが、半兄タイトロープが短距離志向の強いトワイニング産駒ながら1700～1800ｍで活躍。曽祖母から少なからずスタミナの資質を受け継いでいる可能性がありますので、本馬も中距離まで守備範囲に入るかもしれません。なおマツリダゴッホ×レッドゴッド系×ノーザンテーストの配合は、現役準オープン馬エンゲルヘン（中央4勝）と同じです。
（ノルマンディーオーナーズクラブより転載）

これが2018年産最後の出資となります。 これは本当にホント＾＾汗 募集価格が安い割に馬体の大きさ、歩様などにマイナス面が見当たらず、出資に至りました。母高齢馬、ブラックタイプが貧弱などのマイナス面はありますが、厩舎は元凄腕の騎手だった的場均厩舎となれば、私にとってマイナスとは考えられないし、価格相応の活躍を期待しての出資です＾＾汗

面白いのは母父のクロコルージュ。エルコンドルパサーの欧州遠征時には、イスパーン賞でエルコンドルを破っていますね。モンジューの勝った凱旋門賞では、２着エルコンドル、３着がクロコルージュでした＾＾汗 私にとっては印象深い馬ですね。馬名もすでに考えてあります＾＾汗 現時点では話題になっていませんが、先々はもっと人気して売れてくる馬だと思うのですが、どうでしょうかね？

ゴールドルージュの18にご出資の方々、今後ともよろしくお願いいたします＾＾

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ユメザンマイの18
牡馬　鹿毛　2018/4/21
父バトルプラン　母父フジキセキ
美浦・稲垣幸雄厩舎　グランド牧場
募集時測尺　153/180/20.5/460kg (2019/12/13）

コメント
中央でブレスジャーニーやライオンボス、地方でもモジアナフレイバーを輩出している父バトルプラン。毎年約50頭の産駒の中から、初年度より5世代連続で重賞ウイナーが誕生していることは大変素晴らしいものがあります。一方、母ユメザンマイは地方馬ながら（2.3.2.3）と活躍。さらに産駒のスズカユースが門別の2歳重賞に優勝するなど、賢母ぶりも披露しています。そんな父母からダート適性を感じますが、胴がコンパクトで四肢を長く見せる点は母の父フジキセキの特徴の1つ。芝でも対応できそうな雰囲気があります。
（ノルマンディーオーナーズクラブより転載）

ノルマンディーOCの二次募集馬を一頭だけ選ぶのにかなり迷いましたが、最終的には最初に考えていたユメザンマイの18で決めました＾＾汗 美浦所属の牡馬という条件で出資を考えていたので、三頭該当する中で一番好みの馬がこの仔でした＾＾汗 馬体の大きさなどに問題はなく、姉たちもそれなりに活躍しているので、この仔も同じ程度に活躍出来れば十分かな…と思います。血統が面白く、多重クロスは不安な面もありますが、良い方向に出れば…と思います＾＾汗

父バトルプランはコンスタントに重賞馬を出しているので、そこが大きな魅力。バトルプランの父エンパイアメーカーが輸出されて、種牡馬バトルプランの今後の活躍も大いにあると思います。産駒の勝ち方が派手なようで、ブレスジャーニー、モジアナフレイバー、ライオンボス、エムエスクイーンなど、芝、ダート問わず活躍馬がいて、ユメザンマイ仔もどんな感じに成長するのか大変楽しみです＾＾汗

ユメザンマイの18にご出資の方々、今後ともよろしくお願いいたします＾＾

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