サトノアスカの18サトノアスカの18
牝馬 鹿 2018/3/16
父ドゥラメンテ 母父Giant's Causeway
栗東・寺島良厩舎 奥山博
募集時測尺 153/172/19.8/422kg (2019/9/27)

コメント
女の子らしくそこまで大きいサイズには出ていないのですが、体の使い方は柔らかく、バランスよくまとまった馬体をしています。シンプルに良い馬だなと思ったのが第一印象でしたね。ドゥラメンテの産駒ということで期待はとても大きく、芝の中距離くらいで走らせていきたい素材だと感じています。芝の中距離で勝ち上がってくれるようならクラシック路線を狙っていきたいと思います。クラブとのお付き合いは初めてですが、一つでも多く勝って良い結果を残せるように頑張っていきたいと思います。(栗東・寺島良調教師)

産まれつき比較的、胴の短い本馬ではありますが、牝馬にしてはしっかりとしたトモの張りがあり、力強い踏み込みからも機敏性、瞬発力の高さを想像します。生後3ヶ月より夜間放牧を行っていて、その間も大きな怪我や病気などをすることなく基礎体力の強化に努められています。しっかりと負荷をかけることによって、無駄なところに肉が乗るというよりも、付くべきところにしっかりと筋肉が付いている印象です。気性的にはたまにスイッチが入る時はありますが、普段は手のかからない扱いやすい本馬です。近親のアドマイヤリードを見てもそうですが、この牝系はわりと小ぶりな傾向にあり本馬も大型馬といった感じではありませんが、手先の軽さや俊敏性からも芝のマイルから中距離路線で活躍してくれるのではないかと思っておりますし、トモの筋肉の発達からアドマイヤリードのような切れる末脚を期待しております。(奥山博氏)

解説
【血統解説(水上学氏)】 急逝したキングカメハメハの後継種牡馬として期待される、ドゥラメンテの初年度産駒。しかも、叔母にはヴィクトリアマイルを制したアドマイヤリードがいるという血統は、かなりのスケールを感じさせる。一族にはフランス、イタリアの重賞勝ち馬が目白押しだ。さらに個人的に目を惹かれるのは、母の父にジャイアンツコーズウェイを持つこと。とにかくハズレがなく、父にかかわらず競走能力が高い馬を出すのが特徴だ。ドゥラメンテにこの好配合の母という組み合わせには、期待せずにいられない。芝馬であることは間違いなく、距離の幅は1400m以上なら広く対応するとみる。本格化にはやや時間が掛かるかもしれないが、とても楽しみな1頭だ。

【馬体診断(治郎丸敬之氏)】 父ドゥラメンテは馬格があって、手脚が長く、胴部にも十分な伸びのある馬体です。似たような血統構成のルーラーシップとの馬体の違いは、ドゥラメンテの方が胴部に長さがあるということです。祖母エアグルーヴや曾祖母ダイナカールは比較的コロンとした馬体でしたので、ドゥラメンテのロングボディーは母アドマイヤグルーヴ譲りなのです。産駒たちにもロングボディーは伝わっていて、胴部が長い中長距離タイプの体型の馬が多い。ドゥラメンテ産駒は馬体を大きく使って走るので、中距離以上のレースで瞬発力を生かすタイプが多く誕生するでしょう。本馬も胴部には十分な伸びがあって、しかも前後躯にしっかりと実が入り、実に理想的なバランスの馬体をしています。大げさではなく、外見上は非の打ちどころのない、完璧な馬体と言っても過言ではありません。課題は癇性のきつさかもしれません。癇性のきつさは瞬発力を生みますが、逆に言うと、扱うのが非常に難しいということでもあります。生産から育成、調教、そしてレースに行っても、とにかく人間の扱い方次第で、ドゥラメンテ産駒は良くも悪くも変わってしまうはず。ということで、あとは厩舎スタッフの手腕に期待です。
(YGGオーナーズクラブより転載)

叔母がアドマイヤリードである良血馬ですね。それに二冠馬ドゥラメンテが父ですから、たいへん先が楽しみな牝馬です^^汗 ミスプロの4×4も良さげに思えるし、少し小さいながらも、馬体はバランス良く見えるし、申し分ないと思います^^汗

厩舎は寺島良厩舎で、評判も成績も良いと聞きますし、順調に進めていけたら牝馬クラシック戦も夢ではない…と思います。おそらく人気がある馬だと思いますので、怪我や病気が無く、皆に愛される競走馬になって欲しいですね^^汗

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