アガサの18アガサの18
牝馬 青毛 2018/3/19
父リオンディーズ 母父マンハッタンカフェ
美浦・小野次郎厩舎 前谷武志
募集時測尺 156/179/20.0/475kg (2019/9/27)

コメント
この血統は初仔からよく見させてもらっていて、3番仔になる本馬も生まれた時から見ていた馬でした。生まれた時から良いイメージを持っていたのですが、そのままのイメージを持って成長してくれています。ヴァーミリアン産駒の姉が厩舎におりますが、芝で走って距離も持つタイプ。本馬は父がリオンディーズに変わって、よりスピードが増して芝に向くタイプになっているのではないでしょうか。母アガサを管理していたのでとても思い入れがある血統です。私自身も期待しているので、ぜひ会員の皆様にも期待していただければと思います。(美浦・小野次郎調教師)

産駒のデキの良さが馬産地で評価され、種付け料・頭数ともに着実に上昇する父のオンディーズ。初年度産駒である本馬のボリューム感のある筋肉質な馬体は、大地を力強く蹴り上げる強靭な脚捌きを実現しています。放牧地で見せるフォームは見た目と同様にしなやかであり、それに加え生まれ持った運動能力の高さで、瞬く間にトップスピードまで到達します。昼夜放牧では常に他の馬を引き連れて駆け回る活発なところを見せています。愛くるしい顔と人懐っこい性格に、ぜひ注目してほしいです。母アガサは2歳新馬勝ち。姉チェリーレッドも2歳時に2戦目で勝利し、早い時期からの活躍が期待できる血統背景です。母、姉と同じ厩舎に入厩予定なことも心強いですね。(前谷武志氏)

解説
【血統解説(水上学氏)】 父リオンディーズの初年度産駒となる。リオンディーズはいうまでもなく、母シーザリオが日米のオークスを勝った名牝で、半兄エピファネイア、半弟サートゥルナーリアという超良血である。そして本馬の母アガサは、牝系にケンタッキーオークス馬マイダーリングワン、また安田記念を勝った英国馬ハートレイク、京都2歳S勝ち馬ベルラップ、上級条件で活躍したタカラサイレンスらがいるという質の良い牝系で、リオンディーズの血がこの牝系の長所を覚醒できれば、初年度から水準以上の活躍が見込める逸材である。2歳時から走った馬が一族に多く、本馬も早くから勇姿を見せてくれるはずだ。

【馬体診断(治郎丸敬之氏)】 名牝シーザリオは競走馬としてはもちろん、繁殖牝馬として最大級の功績を残しています。現時点で、自身の仔であるエピファネイア(父シンボリクリスエス)とリオンディーズ(父キングカメハメハ)は種牡馬となり、サートゥルナーリア(父ロードカナロア)も間違いなく種牡馬入りすることでしょう。年間で200頭以上もの産駒を誕生させることのできる種牡馬と比べ、1年でたった1頭しか仔を生むことのできない繁殖牝馬が、すでに3頭のG1ホースであり種牡馬を生み出していることが驚きです。変なたとえ話ですが、もしシーザリオが牡馬であり種牡馬になったとしたら、どれだけの名馬と名牝がこの世に登場するかを想像するだけで、その遺伝力と血の素晴らしさが分かるはずです。シーザリオ系の1頭である父リオンディーズは、おそらく自身を強く伝える種牡馬なのでしょう、その特徴は産駒にもそのまま伝わっています。本馬もいかにもリオンディーズ産駒らしく、馬体はコンパクトですが、トモの筋肉が強靭で、一瞬の爆発力で勝負をする馬体です。距離適性はマイルまでがベスト。そして、シーザリオ系に共通している、燃えるところのある気性も表情から見て取れますので、その闘争心を燃料にして、爆発的な末脚を発揮してもらいましょう。
(YGGオーナーズクラブより転載)

青毛の立派な馬体と、細い流星が特徴の顔に一目惚れして出資を一番最初に決めました^^汗 近親には安田記念を勝ったハートレイクがいて、私的には馴染みのある血統です。SSの3×4など、インブリードが多く、どのような体質や気質なのか?私は全く分かりませんが、良い感じになれば…と思います^^汗

芝適性が取り沙汰されていますが、立ち繋ぎな感じなので、ダートの方が良さそうと勝手に思っています^^汗 母は新馬戦勝利の1勝だけですが、半姉も2戦目で勝利しているので、デビュー戦からいい線いけそうな感じがしますね^^汗 500kg前後まで成長できればベストだと思っています。

アガサの18にご出資の方々、今後ともよろしくお願いいたします^^